音楽のコト

vol.171 かごめ



自然と涙が流れる、そんな歌だ。

言葉のインパクトもあるが、

一番のサビに入った瞬間の感情を爆発させるような歌い方に

涙腺が崩壊する。




2番のサビは、抑えて歌うんだよなぁ。

初めて聴いた時、中島みゆきさんと同じ匂いを感じた。




路上出身ということで、

やはりライブパフォーマンスが抜群だな。





vol.170 カニカマ男とハミガキ女。前のページ

vol.172 うちはうち、よそはよそ。次のページ

関連記事

  1. 音楽のコト

    vol.995 街

    二十年も前の曲のはずなのに、紡がれた歌詞が今の窮屈な…

  2. 音楽のコト

    vol.1025 スローバラード

    生で聴きたかったT字路sに11月に会える。ONEDROPのオ…

  3. 音楽のコト

    vol.242 Good song

    “心地がよい”それ以外の言葉が見つからない。まさに、…

  4. 音楽のコト

    vol.1060 新しい町

    1日1日が、あっという間に過ぎていく。それだけ充実しているの…

  5. 音楽のコト

    開幕戦

    2024年は、25年来のファンであるDragon Ashから…

  6. 音楽のコト

    葛飾ラプソディー

    良い音楽は、いつ聴いても色褪せることなく何度聴いても…

  1. 仕事のコト

    vol.923 理想と現実
  2. 服のコト

    vol.897 冷めぬ服欲
  3. 好きなコト

    vol.935 一棟目の心意気
  4. ひと言、物申す

    アレクサ、ちゃんと聞いて。
  5. くだらないけど、マジメな話

    vol.594 さよならくらい言わせてよ
PAGE TOP