音楽のコト

vol.196 Dopenessな鎮座


フリースタイルダンジョンのような

バチバチなバトルももちろん好きだが、

個人的には数年前にYouTubeで放送された

“STUDIO韻シスト”のLIVE感と対話感がたまらなく好きだった。


ラッパーの中でも異彩を放つのが彼。


鎮座DOPENESS


圧倒的な存在感。

唯一無二のオリジナリティー。

ファンキーかつソウルフル、

そして、何よりもピースフル。


角刈りに白Tタックインでカッコいいのは彼くらいだろうwww


『James Brown』×『寅さん』×『鎮座DOPENESS』は、

マジで気絶もんだな。




vol.195 これからの生き方を考えてみた。前のページ

vol.197 DAD COOK 〜カレストローネを拵えてみた〜次のページ

関連記事

  1. 音楽のコト

    曖昧なBEACH

    金曜 → AM:コンサート/PM:小学校の肝試し大会の準備&本番…

  2. 音楽のコト

    vol.1025 スローバラード

    生で聴きたかったT字路sに11月に会える。ONEDROPのオ…

  3. 音楽のコト

    HOME

    歳を重ねるたびにどんどん考え方はシンプルになるし、利…

  4. 音楽のコト

    vol.269 through the fire

    今から13年ほど前、当時、お付き合いしていた女性との別れをき…

  5. 音楽のコト

    夏色

    この歌に出てくる自転車、絶対、ブレーキキーーーーってなるヤツ…

  6. 音楽のコト

    vol.925 Amazing Grace

    相手のことを慮るとか、誰かのことを気遣うとか、思いやるとか、…

  1. 家族のコト

    vol.472 対極兄妹
  2. 好きなコト

    vol.826 四十にして惑わず
  3. 音楽のコト

    vol.876 スパークル
  4. 服のコト

    ポスト男
  5. 服のコト

    vol.816 これぞ、教科書。
PAGE TOP