先日、数年ぶりに訪れた西区の独鈷山。
熊本市内を見渡しながら、インスタ用の写真を撮っていたら
一眼レフを持ったダンディーなおじさまに声をかけられる。
どうやら画角の中にボクが映り込んだらしく、
写っても大丈夫か?という許諾だった。
あれっ?
よくよく見てみると、勤務先の会長のお友達という偶然。
数年ぶりの再会に会話が弾んだ。
「なかなか自分では写真撮らないだろ?」と、
写真を撮ってくださり、
A4にプリントした写真を会社に持ってきてくださった。
完全に調子に乗っとるなwww
さぁ、どうするかな。。。
普段は写真を撮ることが多く、ほとんど写ることがないので
自分が写っている写真はかなり貴重だ。
直近、万が一のことがあれば、
これを遺影にでもするかな。