くだらないけど、マジメな話

vol.522 目の高さ



例えば、子どもの話を聞く時、真面目な話をする時、

自然と顔の高さは、子どもの目線に合わせている。



ボクの青春時代に放送された

『ビューティフルライフ』というドラマでは

「(車椅子の)高さ100センチから見える世界」という

キムタクのセリフがあったっけ。



何が言いたいかというと、

“自分の目線(尺度)だけで、わかった気になってはいけない”

ということ。



相手を知るために、

まずは同じ目の高さに視点を合わせる。

そこから見えてくるもの、

感じることを共有する。



本当にそれは、相手が望んでいることなのか?

ただの自己満足な優しさの押しつけになっていないか?



根治できない疾患を抱えたことで、

人間の本質を見抜く力が少しだけ身についた気がしている。

本当の優しさとは、

弱者だと決めつけて甘やかすことではない。



今日、YouTubeで観てファンになった方に

お会いすることができた。

2時間近いインタビューを聞きながら、

症状は全く違えど、

一生背負っていくものがあるという点で

共感できることが多かった。



やっぱ、ポジティブに生きてるってだけで

人ってキラキラするんだよな。

そして、キラキラしてる人の元には

キラキラしてる人が集まってくる。



“健常者”とか、“障がい者”って何なんだろうね。



ボク自身は、

“1日4回のインスリン注射と血糖コントロールが必須の健常者”だと思っている。

病人と思えば病人、障がい者だと思えば障がい者。



大事なのは、

自分の人生を、どう生きたいかってことだ。


【Vlog】車いすのまま乗れるタクシーで行く天草絶景の旅

【東京2020オリンピック】車椅子で走る感動の聖火リレー in 熊本県玉名市



高橋さん&中川くん、

笑顔を絶えない素敵な時間をありがとう。

“心のバリアフリー”

ボクも、できることを一つずつ進めていきます^^




vol.521 うつろい前のページ

vol.523 ジブンバ、セセクロゴタル。次のページ

関連記事

  1. くだらないけど、マジメな話

    vol.649 安定か、挑戦か。

    5年前、35歳の自分に、人生のターニングポイントと言える時期…

  2. くだらないけど、マジメな話

    vol.524 ジェンダーレスな時代に

    ちょっと前にお邪魔した近所の天ぷら屋さんで、期間限定のメニュ…

  3. くだらないけど、マジメな話

    vol.1053 そうか、ボクは病人だった。

    11月14日、今日は世界糖尿病デー。ボクが31歳の時に発症し…

  4. くだらないけど、マジメな話

    ナイスタイミング

    数日前からうんともすんとも言わなくなった我が家のFire t…

  5. くだらないけど、マジメな話

    vol.466 殺し文句に、殺される。

    少しずつ春らしい気候になってきて、4月からソックスを夏仕様に…

  1. 服のコト

    vol.556 ブランドに溺れる
  2. 食べるコト

    vol.980 なんでもないようなことが、幸せなのだ。
  3. 好きなコト

    vol.757 コージング、始めました
  4. 仕事のコト

    加減を知らぬ尖り時代
  5. その他

    vol.204 音楽に、救われる夜。
PAGE TOP