ご存知の方も多いと思うが、
感情の沸点が異常に低いボク。
理不尽なことでキレることはなのだが、
“ガサツ”なのと“モノを大事にしない”ことに関しては
どうしても許せない。
帰宅後、久しぶりに沸点を突破。
テレビ台の開戸が真っ二つ。
子どもたちが、普段から雑に扱ったり、開けた状態で上から体重かけたりしてたので
その都度注意はしてたのだが、ボクの知らないところで壊れてた“ようだ”。
なぜ“ようだ”かというと、
壊れたのを直そうとしたのか、隠そうとしたのか、
修理した後が見える。。。ただ、一目でわかるくらい仕上がりが雑。
しかも、よくよく見たらボンドや接着剤ではなくグルーガンでつけてある。
そのまま木が折れただけであれば補修も簡単だったのだが、
雑に塗ったグルーガンのせいで接着面もボコボコしていてぴったりとつかない始末。
家にやすりがなかったので、
イライラしながらカッターで少しずつ削って平らに直す。
マジで嫌いだ。
週末に、きちんと修理しよう。