少し前にブログでも書いた、某ミリタリーショップで購入したパンツの話。
届いて、室内で試着した瞬間ボタンが外れるという補正の甘さと
コスト削減(!?)によるボタンのダサさから、ミリタリーボタンを付け替えた。
ようやく戦力として使えると思っていたら・・・
返ってきた当日に生地ごとボタンが引きちぎれた・・・泣
ボタンをつけてもらった補正屋のせいか?
それとも、簡単に破けるような生地のせいか?
そんなことはどうでもいい。
ここまできたらとことんやってやる。
新しくボタンを購入。
今度は、デニムのフロントに使うような
挟み込むタイプにした。
家に道具がないので、縫製の場合はお店に持っていくのだが、
今回は自分でできそうなのでセルフでやってみる。
せっかくなので、フロントも変えてみようと、
付いていたボタンを取り外し、
生地の裏からボタンの位置を確認しつつベースを突き刺す。
あとは、裏から出たピンに穴を合わせ、
付属の器具をつかって金槌で叩いて固定するだけ。
深夜にカンカンという音が家中に響くわたる迷惑さwww
いやぁ、想像以上に簡単だし
ガッツリついたのでボタンが取れる心配もなし。
最初からコレにしておけばよかった。
安めのミリタリージャケットを買って
ボタンだけ打ち替えたりすると面白いかもな^^
最近、買った洋服をそのまま着ることがほぼなくなった私・・・
40歳を前に、キ●ガイLEVELは増すばかりだ(笑)。