音楽のコト

vol.1059 今のボクに足りなかったもの



T字路sというアーティストを知ったのは

今から10年以上前。

なかなかタイミングが合わず、

生でパフォーマンスを観るのは今回が初めてだった。


カリフラワーズのナカムラさんの声を

初めて聴いた時に近い感覚。

YouTubeで何度も聴いてたはずなのに、

圧倒的な歌唱力は動画をはるかに超えてくる。


カヴァーアルバムのリリースツアーということもあってか

客席も60代以上の音楽が好きそうなオジ様方の姿が多かったように思う。


さだまさしの「まほろば」に感情をかき乱され、

芸人オズワルド作の「コンビニエンスマン」に癒された。

そして、アンコールで歌われた

カンザスシティバンドの「新しい町」。

昔から知ってた曲ではあったんだけど、

改めて聴くと、震災や災害を経験した熊本のことを歌ってる気がして

手拍子をしながら涙腺が崩壊した。




ラストはオリジナル曲、「泪橋」。

高い技術があった上で、そこに受け止めきれないくらいの

熱い魂が乗っかると、そりゃ心が動きますよ。


久しぶりのライブハウスで、

最高のLiveを観せていただきました。

T字路sさん、

素晴らしいパフォーマンスをありがとうございました!


ここから年末にかけて、

明日から“楽しい地獄”がスタートする。

さぁ、暑苦しいくらいの情熱をもって

仕事を頑張るべ。




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