音楽のコト

少年時代



誰かが誰かを罵ったり、

汚い言葉を吐き捨てたり・・・


なんだかとても窮屈で、

なんだかとても退屈で・・・





日本語の美しさを感じるこの曲。


言葉を生業にしてるからこそ、

誰かを傷つけるのではなく、

誰かを救うために使いたいもんだ。




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