ひと言、物申す

地域住民とプランナー

役不足なのは十分わかっているが、

ふるさとにできる熊本市初の義務教育学校の諸々が、

田舎の狭いコミュニティの中で

秘密裏に決められてしまうことだけは避けたい。

まったく利益などはないのだが、

ゴリゴリの仕事モードで

プレゼン資料も作成し、登壇。

伝わったかどうかはわからないが、

主観だけでなく客観的な視点が必要だという

気づきは与えれたのではないかと思う。

これから色々大変なフェーズに入っていく。

学校に通う子どもの父として、

地元民として、プランナーとして、

悔いのないよう全力で対峙していこう。

突き抜けろ前のページ

夢しかないよな男やけれど次のページ

関連記事

  1. ひと言、物申す

    vol.496 やってもうたな。

    過度なサービスをするのは、あまり好きではない。自分の価値を下…

  2. ひと言、物申す

    vol.25 便利なことが、豊かなのではない。

    ファーストフードやファミレスの24時間営業が当たり前になり、…

  3. ひと言、物申す

    vol.990 つまらんぜ、パイセン。

    人生には思い出したくない“黒歴史”というものがある。ボクの場…

  4. ひと言、物申す

    vol.099 テメェの脳ミソで、考えんかい。

    なんだろうね、このゆとりの無さは。メディアにおどらされ、気に…

  5. ひと言、物申す

    ちょっと考えればわかる話

    仕事帰りに寄ったスーパーのトイレでラミネートされた張り紙が一…

  6. ひと言、物申す

    vol.421 Fuckin’ spec work

    虎舞竜くらいちょうど一年前に同じ記事を書いていた。どうも、成…

  1. 家族のコト

    我が家の夏休み
  2. 好きなコト

    vol.464 やっぱ鎮さんが好きだ。
  3. 食べるコト

    市場に家系
  4. くだらないけど、マジメな話

    vol.594 さよならくらい言わせてよ
  5. その他

    新領域
PAGE TOP