
2020年9月2日
vol.250 味噌天ZINE
今日からスタートした、
面白そうなイベントを覗きに街中に出かける。
少し前に比べると、
人が減ったように感じるのは気のせいだろうか?

上通りにある、『長崎書店』。

味噌天ZINE
熊本に縁のある紙好き達が集まり、
それぞれの好きなモノを詰め込んだ1冊を制作。
総勢30組の参加者による、
個性溢れる30作品が並ぶイベント。
“タンクマ”が廃刊になって以降、
熊本から情報誌がなくなった。
たしかに、タブロイド紙と呼ばれるものはありはするが、
あくまでスポンサーありきの紙面。
そこに、編集者やカメラマンの“個性”が出ることはほとんどない。
そういう意味で、今回のこのイベントは、
今後の熊本のクリエイターにとってもすごく価値のあるものな気がした。
個人的に、サブタイトルの“自家製発行”と“手前味噌”の使い方がかなりツボだ。

めっちゃ素敵やん。
それぞれの方の、“スキル”と“好き”が詰まった作品たち。
写真の見せ方や、文章の置き方、
紙の選び方など、すごく参考になったな。
良いクリエイティブは、良い人との出逢いも運んでくれる。
mixi時代(笑)の知人とも再開することができ、
短いながらも、濃密(会場はNo密)な時間を過ごすことができた^^
今回は、30作品の中から、個性が強めな4つを購入。

ただ、まだまだ作品が多数・・・。
6日(日)までの開催なので、もう一回ゆっくり見に行こうっと。
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