“いただきます”
当たり前に使っているこの言葉を
身に染みて感じる時期がきた。
朝7時集合。
テンション的にはこんな感じ。
米をつくる上で大切な苗づくりの作業。
種まきした苗箱を田んぼに運ぶ。
72歳(父)と62歳(母)にはあまりにも重労働だ。
水が入り出した用水路。
小学生の頃は学校からジャブジャブしながら用水路を帰ってたなwww
ミミズ発見!
気持ち悪っ!
せっせと運ぶ。
梅雨とかぶってしまい、足下がグチョグチョの中での作業だった昨年と比べると
圧倒的にスピードが速い。
農家の皆さんの努力があってこそ
日々美味しいご飯を食べることができる。
“いただきます”の意味を、
子どもたちにもきちんと教えていかないとな。
右が父、左がボク。
几帳面さのレベルが違うな(笑)。
水がキレイだなぁ〜。
熊本ってホントいい場所だよね。
梅雨が終わったら、
本格的に庭いじりも始めよう^^