地域住民とプランナー
役不足なのは十分わかっているが、
ふるさとにできる熊本市初の義務教育学校の諸々が、
田舎の狭いコミュニティの中で
秘密裏に決められてしまうことだけは避けたい。
まったく利益などはないのだが、
ゴリゴリの仕事モードで
プレゼン資料も作成し、登壇。
伝わったかどうかはわからないが、
主観だけでなく客観的な視点が必要だという
気づきは与えれたのではないかと思う。
これから色々大変なフェーズに入っていく。
学校に通う子どもの父として、
地元民として、プランナーとして、
悔いのないよう全力で対峙していこう。
関連記事
-
ひと言、物申す
なんだろうね、このゆとりの無さは。メディアにおどらされ、気に…
-
ひと言、物申す
過度なサービスをするのは、あまり好きではない。自分の価値を下…
-
ひと言、物申す
今日、仕事を早々に切り上げ、そのままボク自身も通っていた小学…
-
ひと言、物申す
今日・明日で行くはずだった家族旅行が息子の体調不良でキャンセ…
-
ひと言、物申す
今日は、熊本県知事選挙。熊本のトップが決まる日。熊本…
-
ひと言、物申す
仕事帰りに寄ったスーパーのトイレでラミネートされた張り紙が一…
