現在、我が家では絶賛断捨離決行中。
クローゼットに入っている不要なもの、
「いつか使うだろう」という、全体に使わないものをとにかく捨てる作業を行っている。
表向きは箱が並んで綺麗に見えていても、
中に何が入っていたか全く覚えておらず、開けてみてビックリすることもしばしば。
そんな断捨離の最中に、買ったことすらも記憶にないガラスの花器を発見。
アパート暮らしをしていた頃、アデリア系の器にハマっていた時期があって、
おそらく、そのタイミングで購入したものだろう。
ただ、当時は植物には全く興味がなかったため、使用することなくそのままお蔵入り。
こういうのが無駄なものをどんどん増やしていくんだよな・・・。
今は、郊外に移ったこともあり、昔よりも植物を身近に感じれる生活になった。
一輪挿しとして無事デビュー。
シンプルで良い・・・が少し寂しいな。
今年は、以前ブログにも書いた珈琲と、庭いじりを本格的に始動させようと思う。