先日の夕飯時のこと。
父:「幹太くん、今日のご飯はカレーでーす。」
息子:「やったー!!」
父:「(皿を見せつつ)ご飯はどれくらいつぎますか?」
息子:「う〜ん・・・30分くらい」
父:「・・・お前、スゲェなwww」
固定概念にとらわれた大人が理解するのに少々時間を要したが、
すごくわかりやすい表現で、我が子ながら感心するばかり。
幹太5歳。
いつのまにか足し算もできるようになったみたいだ。
今度は、与えられた問題から1つの答えを見つけるのではなく
1つの答えを導くいろんな方法があることを教えてあげよう。