音楽のコト

vol.185 ファイト!


自分を鼓舞したいとき、聴く曲がある。

以前は、辛いことがあるたびにこの曲を聴いて

家に帰る車の中で号泣したものだ。


昔の曲は、

現代のJ-POPとは歌詞の重みが違う。

比喩表現や、言葉のチョイスが秀逸だ。



暗い水の流れに打たれながら
魚たちがのぼってゆく
光っているのは傷ついてはがれかけた鱗が揺れるから
いっそ水の流れに身を任せ
流れ落ちてしまえば楽なのにね
やせこけて そんなにやせこけて
魚たちがのぼってゆく

勝つか負けるかそれはわからない
それでもとにかく闘いの
出場通知を抱きしめて あいつは海になりました

ファイト!
闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう
ファイト!
冷たい水の中を 震えながらのぼってゆけ




とにかく、この曲の2番の歌詞が好きだ。

なんかねぇ、サラリーマンのことを歌ってるみたいで

自分と重なる部分があるんですよ。


そして、原曲よりも竹原ピストル氏の野太い歌声が、

それに拍車をかける。

久しぶりに聴いたけど、やっぱ涙腺がやばいなw




vol.184 GENTLEにRIDEしたい。前のページ

vol.186 差し引いても、自慢の息子。次のページ

関連記事

  1. 音楽のコト

    vol.733 Virtual Insanity

    いやいや、25年前にこのセンス。あの時も、今も、そし…

  2. 音楽のコト

    恋の数え唄

    若かりし20代の頃から素敵な大人が周りに多かったから…

  3. 音楽のコト

    一寸法師

    色んなジャンルの音楽を聴いてきたけど、日本昔ばなし×演歌レゲ…

  4. 音楽のコト

    NEW ERA

    おシャンティーなアーティストといえば真っ先に名前が浮かぶこの…

  5. 音楽のコト

    VOX

    ラップが上手い人は多くても、日本語のキレイなラップという点で…

  6. 音楽のコト

    やってみよう

    最近、息子がWANIMAにハマっているようで、サッカーの練習…

  1. その他

    vol.488  数年ぶりに・・・
  2. 音楽のコト

    欠けボタンの浜
  3. 服のコト

    vol.753 ブーム到来
  4. その他

    vol.111 あの日を忘れない。
  5. その他

    なんてTUMIなヤツ
PAGE TOP