3月24日。
長男・幹太、保育園最後の登園日。
いつもより早く起き、
部屋と部屋を行ったり来たり。
朝っぱらから何をやってるのかと思ったら、
両親から催促される前に洋服に着替え。
終わったかと思えば、
炊き上がった炊飯器から、
今日、持っていく自分の分のご飯を弁当箱に詰めている。
保育園最後の日。
きちんと自分なりのお別れをしたいのだろう。
一緒に遊んだ友達、先生に
“ありがとう”をたくさん言ってくるように伝えた。
悔いのないよう、思いっきり遊んでくることも。
兄弟喧嘩は相変わらず絶えないが、
今朝の光景を見て、改めて息子の成長を感じる。
嫁さんに改めて感謝だな。
この文章を書きながら、涙腺がヤバイ38歳。
年々、涙脆くなっている気がするwww