久しぶりに、ただただ好きなものを並べてみるシリーズでもやってみるか。
以前、書こうと思って写真だけはアップしてたんだけど、
なかなか手つかずで後回しにしてて、気づいたら忘れてたwww
早速いってみよう!
『未成年』
自分の思春期と、ドラマの内容が見事にリンクした青春そのもの。
カーペンターズを知ったのもこのドラマだった。
あの時代のいしだ壱成ほど輝いてる俳優は今後も出てこないだろうな。
『ラブジェネレーション』
実は20代の中頃まで、完全にキムタクにかぶれていた(笑)。
中でも、このドラマはポーターのブリーフケース、ロレックスのエクスプローラー、
ハリウッドランチマーケットのニットカーディガン、レッドウィングの8166。
とにかく出てくるファッションアイテムが秀逸すぎたな。
今振り返ると、広告代理店という仕事を始めて知ったドラマだったかも。
『恋ノチカラ』
これまた広告のドラマ。
制作会社からの視点だったが、クライアントのミッションに
クリエイティブで応えるという点は、今のスタイルの方が似ているかもしれない。
何よりも深っちゃんが可愛いすぎる。
『池袋ウエストゲートパーク』
クドカンにハマったきっかけ。
ゴリゴリ影響を受けやすいミーハータイプなので、
ベースボールキャップを被ったり、喋り方がキングみたいになってた気がするwww
『探偵物語』
この人ほど、カッコいい男はいない。
指が長いせいか、タバコを吸う所作がおそろしく美しかった。
ハードボイルドではなく、ハートボイルド。
工藤俊作の元ネタとなった(!?)フィリップ・マーロウの名言は、
今でも自分の芯の部分に残っている。
If I wasn’t hard,
I wouldn’t be alive.
If I couldn’t ever be gentle,
I wouldn’t deserve to be live.
タフでなければ生きられない、
優しくなければ生きる資格がない。
『問題のあるレストラン』
なんで最後これやねんって感じだが、FODに加入してまで観ているドラマ。
今考えると、すごいキャスト。
高畑充希のぶりっこキャラは、最高に腹が立つ(笑)。
ってことで、書き始めたらまだまだ紹介したいドラマも出てきたので、
また改めて書きたいと思う。