音楽のコト

歴史に名を残す

これまでの人生の中で、

一生聴き続けたいと思ったアーティストが

いくつかあって、

その一つが「カリフラワーズ」というバンドだ。

20代前半に彼らと出会い、

ソウルとファンクにどっぷりとハマっていった。

残念ながら、

解散後は「モアリズム」へと形を変え

活動はされているようだが、

熊本で見れる機会は少なくなった。

久しぶりに検索したら、

相も変わらず路上でグダグダと最高な音楽を

奏でてらっしゃるじゃないか。

やっぱ音楽って、聴きに行くもんじゃなくて

日常に溶け込み、

自然と生活の中に流れていて欲しいものだ。

ナカムラさんの声か健在で良かった。

許せよ、娘。前のページ

暴れ血糖次のページ

関連記事

  1. 音楽のコト

    vol.1060 新しい町

    1日1日が、あっという間に過ぎていく。それだけ充実しているの…

  2. 音楽のコト

    アンパンマンのマーチ

    ただのアニメソングだと思ったら大間違い。シンプルなワードばか…

  3. 音楽のコト

    DAY GO

    売れて欲しい。でも、売れないだろうな。だって、流行と…

  4. 音楽のコト

    SPARKLE

    もちろん知ってはいたけど、おいおい、ボクが生まれた年の曲だっ…

  5. 音楽のコト

    vol.269 through the fire

    今から13年ほど前、当時、お付き合いしていた女性との別れをき…

  6. 音楽のコト

    STEPPER’S DELIGHT(2025ver.)

    誰がなんと言おうと、これが青春なんよ。…

  1. 服のコト

    クレイジーなほどに
  2. 家族のコト

    監視ing パパ
  3. 服のコト

    ブームの予感
  4. 仕事のコト

    プロの仕事とは何ぞや
  5. 食べるコト

    vol.075 オヤジの昼メシ〜らーめん・やすきち〜
PAGE TOP