服のコト

ヘンタイは、県を越える。

異常なほど裾丈にこだわりはあるものの、

古着好きが言う、「オリジナルレングス」には

まったくもって頓着がない。

自分サイズになるのであれば、

ヴィンテージだろうが希少価値があろうが

躊躇なく補正に出す。

ただ、デニムは少し違っていて。

色落ちしたデニムを補正に出すと、

経年でできた裾の色落ち(通称:アタリ)がなくなり、

自然な感じが失われてしまう。

裾を再利用して縫い合わせる方法は、

熊本でもできるところが増えたのだが、

裾上げして色が落ちていないデニムに

アタリの加工を施せるお店は、

今のことろ僕が知る限りはまだ存在しない。

過去に大阪のお店に何度か出していたのだが、

かなりの人気店になったようで

現在は郵送での受付は中止しているとのこと。

他の店舗を探していたら、

同じ作業ができるお店を福岡に発見。

しかも、ブルーよりも面倒な

ブラックデニムも対応できるとのこと。

納期もはるかに短く、単価も安い。

ということで、少し前に購入して

チェーンステッチの裾上げまでは終わっていた

リーバイスの550を旅に出すことにした。

写真は作業前。

さぁ、どんな感じで帰ってくるかな。

もはやクラシック前のページ

ハーフ&ハーフ次のページ

関連記事

  1. 服のコト

    vol.148 手首が、さみしい。 

    夏も近づいて、腕まくりや半袖を着ることが多くなるとなんとなく…

  2. 服のコト

    vol.298 フレンチでミリなスモッカーズ。

    出会いは突然やってくる。前々から欲しいとは思っていたものの、…

  3. 服のコト

    vol.211 服好きオッサンのこだわり

    先日購入した年代も国籍不明のミリタリージャケット。薄…

  4. 服のコト

    vol.020 既製品に自分を合わせるより、自分に既製品を合わせれば良い。

    以前に比べると、洋服の定価がどんどん高くなっている気がしている。…

  5. 服のコト

    最先端復活なるか?

    今から30年ほど前、熊本はオシャレの最先端と呼ばれていて…

  6. 服のコト

    vol.706 ぜっっったいに、結婚してはいけない男。

    我ながら、自分の性格の細かさというか、こだわりの強さというか、…

  1. その他

    vol.1039 全員集合だよん
  2. 食べるコト

    麺、ゴメン。
  3. 音楽のコト

    ドサ回り数え歌
  4. 仕事のコト

    vol.136 当たり前を、当たり前に。
  5. その他

    vol.154 罪悪感の味がする
PAGE TOP