服のコト

ヘンタイは、県を越える。

異常なほど裾丈にこだわりはあるものの、

古着好きが言う、「オリジナルレングス」には

まったくもって頓着がない。

自分サイズになるのであれば、

ヴィンテージだろうが希少価値があろうが

躊躇なく補正に出す。

ただ、デニムは少し違っていて。

色落ちしたデニムを補正に出すと、

経年でできた裾の色落ち(通称:アタリ)がなくなり、

自然な感じが失われてしまう。

裾を再利用して縫い合わせる方法は、

熊本でもできるところが増えたのだが、

裾上げして色が落ちていないデニムに

アタリの加工を施せるお店は、

今のことろ僕が知る限りはまだ存在しない。

過去に大阪のお店に何度か出していたのだが、

かなりの人気店になったようで

現在は郵送での受付は中止しているとのこと。

他の店舗を探していたら、

同じ作業ができるお店を福岡に発見。

しかも、ブルーよりも面倒な

ブラックデニムも対応できるとのこと。

納期もはるかに短く、単価も安い。

ということで、少し前に購入して

チェーンステッチの裾上げまでは終わっていた

リーバイスの550を旅に出すことにした。

写真は作業前。

さぁ、どんな感じで帰ってくるかな。

もはやクラシック前のページ

ハーフ&ハーフ次のページ

関連記事

  1. 服のコト

    vol.765 完敗

    自分用に買ったベースボールキャップ。息子に被せてみたら…

  2. 服のコト

    vol.176 無名にしてこそ価値がある。

    寝ても覚めても、頭の中はバイク漬けwいくつかカスタムをお願い…

  3. 服のコト

    vol.1068 目利きと蘇生力

    「目利き」と「蘇生力」。それがあれば、ブランドタグに依存する…

  4. 服のコト

    出会ってしもたらしょーがねぇ

    今から37年前に作られたと思うと、どんな人が大事に受け継いで…

  5. 服のコト

    さすがに無理

    ここ最近、購入した洋服の整理をしてたのだが、ロングシャツとア…

  6. 服のコト

    強い味方

    ここ最近、補正とリメイクを前提に洋服を買うことが多くなった。…

  1. その他

    vol.926 夏と選挙とクリームソーダ
  2. 音楽のコト

    vol.377 にじ
  3. 食べるコト

    新米いただきました。
  4. 家族のコト

    vol.382 弄ばれる女。
  5. 好きなコト

    やってみよう
PAGE TOP