今日、担当している某クライアントの総会に参加。
お手伝いをさせていただいたキャンペーンの
報告と総括を行なった。
その後の懇親会の席にて、
「原田さんって見た目めちゃくちゃ怖いじゃないですか。でも、話してる時って優しいですよね。どっちが本当の原田さんですか?」
と、初めてお会いした方に話しかけられる。
たしかに、同僚からも以前
「お前は人を◯すような目つきだから、常日頃から笑っとけ」と
注意されたっけw
個人的な見解を言わせていただければ、
熱量と覚悟があり、
本音で話してくれる人とは本気で向き合うけど、
他責で自己肯定感の強い人には
距離を取って話します。
後者の方にとってボクは、
怖くてかなり面倒くさい部類になるんだろう。
そういった意味でボクの見た目のいかつさは
間口を狭めるという意味では役に立っているのだろう。

帰り際に自分へのご褒美で買った
大好物のティラミス。
本日もお疲れ様でしたm(__)m