音楽のコト

vol.185 ファイト!


自分を鼓舞したいとき、聴く曲がある。

以前は、辛いことがあるたびにこの曲を聴いて

家に帰る車の中で号泣したものだ。


昔の曲は、

現代のJ-POPとは歌詞の重みが違う。

比喩表現や、言葉のチョイスが秀逸だ。



暗い水の流れに打たれながら
魚たちがのぼってゆく
光っているのは傷ついてはがれかけた鱗が揺れるから
いっそ水の流れに身を任せ
流れ落ちてしまえば楽なのにね
やせこけて そんなにやせこけて
魚たちがのぼってゆく

勝つか負けるかそれはわからない
それでもとにかく闘いの
出場通知を抱きしめて あいつは海になりました

ファイト!
闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう
ファイト!
冷たい水の中を 震えながらのぼってゆけ




とにかく、この曲の2番の歌詞が好きだ。

なんかねぇ、サラリーマンのことを歌ってるみたいで

自分と重なる部分があるんですよ。


そして、原曲よりも竹原ピストル氏の野太い歌声が、

それに拍車をかける。

久しぶりに聴いたけど、やっぱ涙腺がやばいなw




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