先日、厄入りのお祝い(⁉️)でいただいた
オーダーシャツの仕立て券。
箱に入った生地を持って、ハイ・ハイ・ハイセンスな鶴屋へ。
紳士服売り場に私物を買いに行くなんて初めてだったかもな。
ていうか、売り場に対してスタッフさん多すぎやろ。
大袈裟でもなく2メートルおきくらいに整列されてて
違った意味で、どの人に話しかけるか迷うwww
もともといただいたのがブロード系の比較的リーズナブルな生地だったので、
追い銭を打って生地を選ぶことに。
アクアスキュータムのシャツってあるんだね。
綿100%のオックス生地を探したけど、
イマイチ生地感が好きではなかったので、
もう一つ下のポリ混のオックスっぽい風合いのものに決めた。
11,000円 → 14,300円に変更で3,300円の手出し。
鶴屋のオーダーシャツは、
①生地を決める
②襟の形を決める
③サイズを測る(首/肩/胸/腹/腕周り/手首/袖丈)
④ポケットの有無/形
⑤背中の仕様
⑥表立ての仕様
⑦袖の形
をスタッフさんがテキパキとヒアリング。
ここ最近は、アイビー/トラッドをベースにしてるから
ボタンダウンのボックスプリーツ
ポケットと袖は角落ち。
襟の高さだけ4→4.5cmに変更してオーダー。
せっかく作るなら
自分なりのこだわりは出さないとね。
完成は約1ヶ月後。
また楽しみが増えました^^