いやいや、
違う記事を書いていたのですよ。
ただ、
こんなもん放り込まれたら
それどころじゃないでしょう。
40過ぎたオッサンが
こんな純粋な姿でキラキラしながら歌われたら
マジで惚れてまうやろ。
ガッツリ心をもってかれたわ。
オール日本語。
ここ最近、キャリアを積んだ日本人アーティストが
英語を使わず日本語だけで勝負するの場面を
よくみる気がする。
やっぱり、日本語だからこそできる
繊細な表現ってあるのかもしれないな。
それにしても・・・
そうさ困難の連続も 等価交換の原則を
Kjの十八番ともいえる、韻の全踏み。
歌詞の意味を持たせながら
ケツだけじゃなくて全部韻を踏むって
マジで天才だ。
残暑はこの曲で乗り切ろう^^