今朝、会社近くのコンビニにいつものように立ち寄ると、
新聞コーナーに『県からのたより12月号』が!!
やっぱ、内村光良さんの表紙はインパクト大だ。
入社した当時、
社長から「アドマンは常に黒子であれ」という教えを受けた。
あくまで主人公はクライアントであって、
作り手の方が目立つようなことがあってならない。
この業界で18年目に入る今でもその考えは変わらない。
紙面に会社や名前が載ることはなくても、
こうやっていろんな方の目に触れ、
少しでも役に立っているという事実だけで十分だ。
2021年、
矜恃をもってチャレンジを続けよう。